IT JOBGATE




企業一覧(JISA会員企業)


JISAからのメッセージ

ソフトウェアで「!(革命)」を
~ おどろき、きらめき、ワクワクで社会に感動を!

JISA会長 横塚裕志

人の感動と共鳴が新ビジネスを生む
技術の変化が速いだけに若手にも活躍のチャンスがある
必要なのは能力ではなく感動させたいという意欲


ソフトウェアがビジネスを変える時代

 今日、私たちの暮らしや企業の活動にIT(情報技術)は無くてはならない基盤です。なかでもソフトウェアの重要性はますます高まり、ソフトウェアが新しいビジネスを創出する、新しい価値を創造する、“ソフトウェア・デファインド・ビジネス”の時代に私たちは生きています。

 例えば、“スティーブ・ジョブズ”の独創的な発想は、スマートフォンで、いつでも、どこにいても、好きな音楽を1曲ずつダウンロードできるサービスを創り出しました。私たちは、ジョブズが提唱するITの世界に心をつかまれ、感動し、人と人とがつながり、新しい価値に共鳴することにより、新しいビジネスを受け入れていきます。

 これからのビジネスは、お客様が真に望むものを、ソフトウェアとの組合せにより、サービスとして提供していくことが必要です。そこではソフトウェアが鍵となり、ビジネスの勝負はソフトウェアで決まります。たとえ小さな企業でもAmazonやGoogleのような世界的な大企業とも勝負し、勝つこともできる時代です。

 2020年には東京オリンピック・パラリンピックが開催されます。世界中から大勢の人々が日本に来て、競技を観戦し、日本の文化に触れます。ソフトウェアによって“ワクワク”させ、日本人の“おもてなし”を感じてもらいたいと考えています。


「JISA Spirit」に込める決意 ~ ソフトウェアで「!(革命)」を ~

 かつてのI T業界は、お客様の求めに応じてソフトウェアを作ることを仕事としていました。しかし、ソフトウェアが新しいビジネスや価値を創る現在では、私たちが提案してビジネスそのものを創っていくことが必要になります。

 そのためには様々な役割を担う人材が必要です。IT基盤の設計、ソフトウェアの作成、プロジェクトのマネジメントはもちろんですが、新しいビジネスを生み出すプロデューサー、使いやすさをカタチにするデザイナーなどもこれからは重要となります。理系、文系、美術系など、あらゆる分野から様々なタイプの人材が私たちの業界に入り、各々の専門性を発揮してほしいと考えています。

 私たち情報サービス産業協会では、ソフトウェアで新しい社会を創造する仕事の面白さとやりがいを伝えるとともに、率先して自らを変革しなければならないと考えています。業界ビジョン「JISA Spirit」に、“ソフトウェアで「!(革命)」を”という言葉で私たちの決意を込めています。



若者に期待すること ~ 必要なのは、新しいモノや技術に興味を持ち、チャレンジすること ~

 日々刻々と新しい技術が現れ、スマートフォン、ウェアラブル、IoT(Internet of Things)など新たなIT分野も増え、ITエンジニアにとって従来の技術や経験は必ずしも有利に働くことにはなりません。大事なことは、今までどんな技術を身につけたかよりも、常に新しいモノや技術に興味を持ち、追求し、新たなことにチャレンジし続ける姿勢です。経験ではなく、若者でも意欲があれば、常にチャンスが広がる世界、それがIT業界です。

 今の若者は、被災地でボランティア活動に取り組むなど、“人の役に立ちたい”という素晴らしいマインドを持っています。それは会社に入っても大切にしてほしいと思います。このマインドがなければよい仕事はできません。

 いろいろなことに純粋に感動する気持ち、新しいものを探究する気持ちも育ててほしいと思います。自分が感動できなければ、人を感動させることはできません。感性を磨き、人の役に立ち、人を喜ばせたいという、人を愛する気持ちが“モノづくり”には絶対に必要です。そんな若者たちと一緒にソフトウェアで「!(革命)」を起こしていきたいと思います。さあ、皆さん若者の出番だ!